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父親の視点から考えてみよう

初めての留守番

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夏休みの「初めて」体験シリーズ2日目。

日頃、家事に育児に奮闘する妻に、今日は終日
フリーに時間を使ってもらうため、娘にとって
初めての留守番を体験してもらいました。

※昨日は初めての花火を体験♪
hidechichi.hatenablog.com


なんだかんだで午前中は、一緒に家事を手伝って
くれたので、実際の妻のフリータイムは午後だけ。

最後にたらふく授乳して出発していきました。


妻の予定は、高校の同級生とランチ、美容室、
最後に整体で骨盤矯正という、なかなか密度
の濃い1日らしく、前日からハイテンション。

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いざ、妻を送り出してから感じたことは、美容室
や整体ひとつ、自分の行きたい時に行けなかった
わけで、改めて感謝しなければ…ということです。


授乳回数も大幅に減り(そろそろ卒乳)、水分補給は
麦茶や牛乳で大丈夫ですし、僕のこともようやく、
父親であることを認めてくれたようなので、離乳食
やオヤツもしっかり食べてくれます。


途中、エビぞり泣きがありましたが、なんとか
妻がおみやげ持って帰宅するまで持ちこたえる
ことが出来ました。

※この頃に比べると格段に進歩しました。
hidechichi.hatenablog.com

娘も初めての留守番でしたが、よく頑張りました☆


妻が帰宅して、ドアの開く音がした瞬間の
あの鋭い反応を、父ちゃんは忘れないよ。
(母ちゃんを待ち焦がれていたんだね)


云わずもがな、それからは父ちゃんのことなど
見向きもせず、母ちゃん!母ちゃん!でした。


妻にはこれからも機会を作って、次こそは終日
フリータイムを満喫してもらいたいと思います。


hidechichi


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